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メタボリックシンドローム

中性脂肪やコレステロールが高い原因には、生活習慣以外の遺伝的素因や環境もかかわってきますが、それよりも普段の生活習慣によるものが大半となることが多いです。中性脂肪やコレステロールが高い場合に発生する生活習慣病の中心には、国民死亡統計の上位を占めるがん、心臓病、脳卒中(脳血管疾患)疾患などがあります。生活習慣病は、よい食生活(健康によい食物を適量にまんべんなく摂取し、摂取エネルギー量を制限し、健康に望ましくない食塩や脂肪また嗜好品などをなるべく減らす)や適当な運動(からだにまんべんなく刺激を与え、過度の負担にならない全身運動を一定時間続ける)など望ましい生活習慣を身につけることによって予防できるのが特徴です。一次予防のためにも生活習慣の改善が望まれます。
肥満症や高脂血症、糖尿病、高血圧などの生活習慣病は、それぞれが独立した別の病気ではなく、「肥満」特に内臓に脂肪が蓄積した肥満(内臓脂肪型肥満といいます)が原因であることがわかってきました。このように、内臓脂肪型肥満によって、さまざまな病気が引き起こされやすくなった状態を『メタボリックシンドローム』といいます。生活習慣病は徐々に進行していき症状がかなり悪化するまで、ほとんど自覚症状がないのです。このメタボリックシンドロームの段階で生活習慣の改善対策を立て実行しましょう。成人病といわれていた生活習慣病は、加齢よりもむしろ食生活や運動習慣、職場や家庭などのストレスといった、普段の生活習慣に原因があるのですから健康に良い生活習慣を実践しましょう。・生活習慣病は適正な食生活習慣の確立が重要です。ポイントとしては◆主食、主菜。副菜で一日30品目◆食事はいつも腹八分目◆塩からい食品を控えめに◆脂肪とコレステロールを控えめに摂る◆生野菜・緑黄色野菜・海藻を多く摂る◆カルシウムは積極的に摂る?F甘い物は程々にする・生活の中に「歩く」などの運動を取り入れる工夫をしましょう。・次に、意識的にリラクゼーションの方法を身につけストレスを上手に処理するようにしましょう。
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